沖縄プロレス:選手紹介(1)

※あくまで管理人の主観の下で書いてます!

セニョール・ペルフェクト  

スペル・デルフィン

公式date:168cm/80kg

沖縄プロレス代表。

2008年に沖縄の「ベンチャービジネスサポート事業」に応募。案が採用され「沖縄プロレス」会場を那覇国際通りに設立。以降4年間、大阪と沖縄を行き来しながら経営と選手活動を続ける。2012年8月に常設会場を閉鎖後、大阪府和泉市議会員に出馬し、2位当選。今後の活動が注目される。

経歴・技等はこちらを参照:

スペル・デルフィンwiki

・大の野球好き。

・大のパチンコ好き。というかパチプロ。関西ローカルTVのパチンコ番組に出演していた。

ブログ:「シークレット・ベースキャンプ」

 

 

 

 


SACRED VIPER
怪人ハブ男(改名:HUB)
公式date:168cm/80kg
沖縄プロレス初代&3代目&4代目チャンピオン
その姿から溢れるオーラの凄さと技の巧みさ、試合に挑む姿勢は、多くのプロレスラーに多大なる影響を与え続けている。
2012/9/8、Dragongate京都大会で、帰ってきたベテラン軍の新メンバーXとして初登場し、同時に「HUB」と改名した事を発表。今後も更に注目されるレスラーの方である。
経歴・技等はこちらを参照:
HUB wiki
・大のお米好き。
・実はゲームが上手いという噂。
twitter:@kaijinhabuotoko

ブログはなく、mixiされてます「HUB」


青春ゆいれーる
エイサー8(エイト)
公式date:173cm/80kg
沖縄プロレス第7代MWF世界タッグチャンピオン
19歳で沖縄プロレスに練習生として入団。2009年7月4日エイサー8としてデビュー。2012年1月に怪人ハブ男選手へタイトルマッチを挑んだ際にライバルとして認められ「お前が沖縄プロレスの未来だ」と告げられる。2012年7月5日ジンベイザメーン選手と挑んだMWFタッグタイトルではハブ男選手からフォールを取り、タッグ王者ベルトを獲得。
経歴・技等はこちらを参照:
エイサー8wiki
・japanese HIP-HOPが大好き。
・先輩方への礼儀正しさと同室になった相方への突っ込みの激しさは日本一。
twitter:@eisa888
ブログ:「エイティー白書」

ラスト美(ちゅ)ら侍
ジンベイザメ~ン
公式date:174cm/90kg
沖縄プロレス第7代MWF世界タッグチャンピオン
2011年11月10日沖縄プロレスに初登場。以降、迫力の試合と、バラエティな面でのキャラクターで一躍人気者に。2012年6月のトーナメント初戦、ハブ男選手と対峙した時の激闘は沖プロの伝説の一つ。同年7月5日MWF世界タッグタイトルにエイト選手と挑み、ベルトを獲得。
・メタル、香港orB級映画等々マニア
・登山&自転車で日本一周等、冒険家気質
・行動と言動が身内にヒットしやすい。

・沖プロにいた10ヶ月内で沢山のマスクチェンジをした。会場閉鎖一週間前にもマスクを変えている。


ムーンビーチの赤い水生
グルクンマスク(元:グルクンダイバー)
公式date:173cm/77kg
沖縄プロレス第5代MWF世界タッグチャンピオン
2011年4月沖縄プロレスに初登場。選手として、営業部長として幅広い活動をこなす。関節技、打撃等々、凄まじい威力の試合は観る者全てを虜にする。2012年8月沖プロ最初で最後のビックイベント「闘人」をプロデュースし全国に感動を呼び起こした。元気と、勇気と、感動と、笑顔になるプロレスをリング上に展開する。

※2012年12月、選手名を「グルクンマスク」に改名されました。

・Wikiに自分の事が書かれていないのをずっと気にしている。
・コッテコテの関西ノリで人情深い。ボケとツッコミが無いと落ち着かない。
・下ネタを話す時が一番眼が輝く。
twitter:@gurukundiver
ブログ「ダイビング営業日誌」

ハートブレイクキャット
イリオモテ・ワイルドキャット
公式date:178cm/80kg
2012年5月10日沖縄プロレスに初登場。猫的にしなやかで激しく熱い!バラエティなキャラクター面も魅せる。10年のキャリアがにじみ出る巧みな試合に感嘆の声が場内によく響いた。2012年8月17日怪人ハブ男選手とのシングルで激闘。沖縄へ来た真意を試合後のマイクで話し、感動を巻き起こした。最初っから女性客に大人気。
・場外乱闘時、確実に選んだ女性客へ抱きつく。
・イベントで実況を担当すると試合してる選手への私情が出がち。

 


ガジュマルの精霊

キジムナー

公式date:身長/体重 不明

沖縄プロレス第4代MWF世界タッグチャンピオン

バラエティな面を主に見せるが、時としてハブ男選手とタッグを組んだ時に見せる悪(ヒール)っぷりが最高に素晴らしい。大人も子供も楽しめる、幅広い試合をこなす。

・精霊なので言葉は基本的に通じない(英語)

・クラッカーをよく試合中に炸裂させる。

・映画好き。

ブログ「がじゅまるの木の下で」

国際通りの変なおじさん
めんそ~れ親父
公式date:172cm/76kg

沖縄プロレス第3代&第6代MWF世界タッグチャンピオン
沖縄プロレス立ち上げから先頭で沖プロをアピールしてきた看板選手。ラジオ、TV等々色んな県内外のメディアに露出。3年半、試合前に親父倶楽部という三線と歌のユニットを選手と組み観客を楽しませた。試合面では「楽しくて熱い」という沖プロならではの展開を繰り広げ、幅広いファン層を獲得。王者ハブ男選手とは二回タッグを組みタッグ王者ベルトを巻いている。2011年11月の沖プロ初東京大会ではメインで王者ハブ男選手とのシングルで激闘。
・ご本人も認める携帯依存症。常に触っている。
・会場近くにあるハンバーガー店でアボガドバーガーを県内一?食している。
twitter:@mensoreoyaji

ブログ「めんそ~れ親父のブログ」


1000のハブを噛む男

ミル・マングース

公式date:23~160cm/65kg

沖縄プロレス第2代&第5代MWF世界タッグチャンピオン

沖プロで唯一ルチャ技を数多く展開させる選手。大阪プロレスでデビュー後すぐに沖縄入り。怪人ハブ男選手が看板試合として展開させる相手「ミルマングース」として指名。以降、沖プロで一番ハブ男選手とのシングルマッチをこなし、素晴らしい飛躍を見せる。2010年のトーナメント戦で団体で初めてハブ男選手をフォールした。2010年ゴールデンパイン選手と、2011年グルクンダイバー選手とタッグ王者としてベルトを巻く。

経歴、技等はこちらを参照:

ミル・マングースwiki

・オンラインゲームのリネージュをやり込んでいる。その為にPCを二台買う始末。

・寡黙。しかし3ウェイでキレるキャラをしでかす時は超喋る。

・ブログ更新率が低い。更新すると周囲が驚く。

・ツイッターの使い方が、多分、この世で一番正しい。(本当に呟く事しかしない)

twitter:@milmongoose

ブログ:「ミル・マングースの千噛みブログ」

 

 

踊る沖縄名産

ゴーヤーマスク(日・祝日限定出場)

公式date:173cm/77kg

日曜日と公休日になると現れるマスクマン。3ウェイを中心に出場。リング上で繰り出されるコッテコテの関西弁、そしてボケとツッコミ。メインでハブ男選手とタッグを組んだ時は、ハブ男選手をも巻き込んでボケワールドを展開。技が昭和的。ジャンピングニーパッドを決めたら「オー!」と叫ぶ。セコンドへは大変厳しいツッコミ。しかし決める関節技、キック等々の技が凄まじい。

・下ネタが大好き。

・↑これ以上の書きようがない。

・実は二代目。